復縁関係性！彼、彼女にもこんなところ直して欲しい - 復縁ブログ　本当の幸せを掴むための講座

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どうも立花事務局内復縁係　

グランドマスタートレーナーの松岡です。

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大好きな彼、彼女ともう一度、、、。

本当の幸せを望む方は最後までお付き合いください！

紙とペンを持って　是非役立ててくださいね。

それでは！

早速ですが
復縁をしたい側は、
どうにかして
相手に振り向いてほしいと
思うものです。

ですから、
復縁したい側は
悪いところは直そうとし
好かれるように
努力したりします。

ですが、時々
「相手にも
ここを直して欲しい」
というご相談を
頂く場合があります。

例えば
約束をドタキャンするとか、
時間にルーズだとか。

連絡をしてもルーズで
連絡を返してくれるのが
いつも遅いとか

元々、ちゃんと話を
聞いてくれないとか

約束を守らないなど

お相手に対して
色々な不満が
こちらだってある、
という
ケースもあると思います。

確かに復縁したい側も
感情を持つ
一人の人間ですから
「復縁はしたいけど、
こういう点は
直してほしいな」と
つい、つい
考えてしまいます。

では、相手に
直してほしいところが
ある場合は、
それを相手に要求しつつ
復縁を目指したほうが
良いのでしょうか。

ずばり
答えはNOです。

確かに、相手に対しても
不満はあるかもしれません。

ですが、それを
差し引いても
一緒にいたいと
思っているのは、
あなただと思うのです。

もし、その不服な点が
嫌で愛情も冷める、
ということであれば
おそらく復縁自体を
真剣に考えないでしょう。

気になる面も含め、
相手のことが
気になるのなら。

それはまず
相手の気持ちを
取り戻すことに
専念したほうが良いです。

相手の気に入らない点
改善してもらうのは、
その次です。

なぜなら、
相手の不服な面というのは、
あなたから、相手を
見た時のマイナス
ポイントですよね。

もし
相手が、自分自身で
そこを、悪いところだと
認識して、自ら
気にしているのなら、
放っておいても自分で改善
していくと思うのです。

その逆で、相手が
悪いところだと認識してない
自ら気にしていないのなら、
それを改善して
ほしいというのは
それなりの理由が必要です。

そして、一番大切な事は
あなたがのことが
好きだとか、大切にしたい
からといった
愛情だと思うのです。

例えば
あなたが復縁のために
自分を改善したいと思うのも、
復縁したいという
相手に対しての愛情
があるからだと思うのです。

ということは、
相手も同じで、
改善すべき点を
素直に受け止めて
改善したいと
相手、自ら
思ってもらう
ためには。

あなたを好きだという
感情が必要だと思います。

ですから、
相手
に改善してもらうのが
先ではなく、
復縁が先なのです。

なので、
改善してほしいところが
あっても、今はとりあえず
目をつぶっておいて、
まずは復縁、ということを
考えたほうが良いです。

では、逆に相手の改善点が、
復縁にとって
障害になる場合は
どうなのでしょうか。

例えば、

相手は約束にルーズで
元々連絡は自分から
して来ないという場合

この場合
復縁の際に相手が
自分から連絡をして来ないと
復縁が前に進まない・・・と
思って
しまいがちですよね。

ですが、約束にルーズで
連絡にはマメではない
ということが
相手の特徴だと
思うのです。

これは
復縁を進める上での
障害ではなく、
相手の性格、と
考えましょう。

そして約束にルーズで
なかなか自分から
マメではないという前提で
復縁活動を
進め方を考えたほうが
良いです。

ルーズな方というのは
たいてい面倒なことは
後回しにしがちです。

ということは、
連絡のとり方が
面倒になっていないかな、
という点を
一度振り返ってみると
良いと思います。

もしくは、優先順位を
つけていて、
あなたに対しての
連絡の優先度が低く
なっているのかも
しれません。

ということは、
優先度を高くしていく
必要があると思います。

そのためには
相手と共通の要件を作るとか、
共通の目標や話題
などなど、共有できることを
増やしていくと良いです。

相手の嫌な点というのは
気になるものですが、
それありきで
まずは考えてみましょう。

そして、まずは復縁。

好かれるためには、
小言はNGですし、
相手を不快にさせたり
自信をなくすようなことを
言わないほうが良いです。

逆で、小言は言わない。
相手を気持ちよくさせる。

自信を持てるような
発言をする、などなど。

相手から見て、あなたと
連絡をとりあうこと
が楽しいと思って
もらえるように
頑張っていきましょう！