●頑張ったら危険な復縁の落とし穴

こんにちは　

立花事務局　講師の松岡です。

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彼、彼女ともう一度、、、。

本当の幸せを望む方は最後までお付き合いください！

紙とペンを持って　是非役立ててくださいね。

それでは！ 

振られたから「頑張る」は危険！！

ここでは、「振られた」方について記載します。

ある日、別れを告げられた、大好きな相手なのに、

もう付き合えない。悲しいですよね。

今あなたの心はメラメラと燃えているかもしれません。

「冷却期間、自分磨き、がんばるぞ！！」と、

思っていらっしゃるかもしれません。

まぁ、まずは落ち着いて下さい。

「振られたから頑張る！！」この思考は、

実は非常に危険なものなんです。

復縁では、「頑張る」という発想は捨てて下さい。 

必要なのは、頑張ることではないんです。

「必要なときに、必要なことを、

必要なだけやる。」 

これだけでいいんです。

私は生徒さんに対しては

必要なときに、必要なことを、

必要なだけやって下さい。と言います

冷却期間は相手と距離を置く期間。

距離をおいておくことが必要だから、

今はそうする その間、

自分磨きが必要だから、そうする。

相手の動きを分析することが必要だから、そうする。

そうして必要なことを積み重ねていく…

そう、「積み木」です。

恋愛は勝ち負けではありませんが、

到達点にたどり着くためには「勝てる要素」

を積み 上げていくことが必要なのです。

なぜ、「頑張る」のがいけないのか？と、

疑問に思われた方もいるでしょう。 

それは、「頑張る」ことが、

結果に対する「期待」をもたせるからです。 

積み木を積み上げていくのは戦略です。

目論見はあっても期待はありません。 

こうすれば、こうなるはずだから、こうする。

単純な理屈です。 

「こうなったらいいな」ではないんです。 

それに対して、「頑張る」は、

「頑張ったんだからこうなるといいなー」という、

期待をはらむものになります。

ですが復縁活動では、何かの行動を起こしても

それが目論見通りに

いかないことだって たくさんあります。

目論見であればそれを修正すればいいだけですが、

期待が裏切られた ときはそうもいきません。

「こうなると思ってたのにどうして！」

「こうなってほしかったのにどうして！」

という絶望・失望があなたを襲います。 

復縁のモチベーションを維持するために、

これはあってはならないことなんです。 

「嫌になって投げ出した」という状況を避けるために、

「頑張る」のではなく、

「必要なと きに、必要なことを、

必要なだけやる」これを意識して下さい。 

分かりましたでしょうか？

「必要なときに、必要なことを、

必要なだけやる」です！

では、今日はここまでです。

それでは、また。

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