●冷却期間が要らないケースの話 - 復縁ブログ　本当の幸せを掴むための講座

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こんにちは　

立花事務局　講師の松岡です。

最速最短の復縁講座！！

あなたの復縁成功の可能性が飛躍的に

業界で唯一冷却期間をとらない

最速最短の復縁手法！！

彼、彼女ともう一度、、、。

本当の幸せを望む方は最後までお付き合いください！

紙とペンを持って　是非役立ててくださいね。

それでは！

早速ですが
別れた原因として
相手を
束縛してしまったり
試すようなことを
してしまったり
わがままを
言ってしまったり。

そんな理由で
別れてしまったという
ケースなら、別れの原因が
明確な場合ですが

ご相談を伺っていると、
そうではないのに
相手から
「なんか違う」と言われ
振られた、と
困っていらっしゃる
ケースも多く耳にします。

あなたはどうでしょうか？

もしかしたらあなたは
相手に対して
ワガママも
言っていないし
相手に
とても気を使っていたのに、
なぜ振られたのかな？と
困っているのでは？

もし
困っていらっしゃるのなら、
ぜひ参考にして
みてください。

相手に
わがままでは言っていないし
気を使っていても、
振られてしまうことも
あります。

その原因と対策について
お伝えします。

まず、原因と対策を
お伝えする前に
大前提として
一つ気にして
いただきたいことが
あります。

それは相手に対して
自分の尺度で
話をしていないか
という点です。

例えば、
自分の中では
この程度はわがままに
当たらないとか、
自分なりにすごく
気を使っていた
という場合。

もしかしたら、
相手の求める
ところよりも
低い水準だったのか
もしれません。

この場合は、
自分では
わがままを言っていないと
思っていても
相手からすれば
わがままだった、という
印象になってしまっている
ケースがあります。

例えば、
忙しい相手と
お付き合いをしていたが、
無理に、デートをしたい！と
要求したり

電話を頻繁にすることが
当たり前に
なっていたり、など。

電話の場合は、
忙しいのに
電話の時間を確保
しなくてはなりません。

相手からすれば、
面倒に思っていたか
もしれません。

ですが、あなたの心の中に
「お付き合いをしていたら
連絡を取るのは当たり前」
という考えがあったとしたら
「だから、自分はわがままには
当てはまらない」と
あなたは
思ってしまいがちです。

こうなると、ここで
相手とのズレが
生じてしまいますよね。

復縁で大切なのは、
相手から見たときに、
どういう印象だったか、
ということを基準に
考えることです。

自分はこうしたから、
これは違う、と
考えないことが
大切だと思います。

このことを踏まえて、
それでもなお、
自分は、わがままを
言ったことはないし、
相手に気も使っていた
という場合、こうなると
おそらく別れの原因が
よくわからないという方も
いらっしゃるのでは
ないでしょうか。

実は、
その気を使っていたという点が
相手からすると物足りない
刺激が無いと
感じさせていた
可能性があります。

例えば、デートのとき。
もっと一緒にいたいと思っても、
お互いに明日も早いから
相手に悪いよなと思い直して、
困らせないように
笑顔でサヨナラした。

この場合は
自分からすれば、
我慢したし、
相手を気遣えた、と
思いますよね。

ですが、相手からすれば
「もっと一緒にいたい」と言って
ほしかったのかもしれません。

なんかアッサリしすぎていて、
気持ちが盛り上がらないなと
相手に思わせて
しまっていたかもしれません。

また、例えば
「仕事頑張ってるね」と
言われたのに
「まだまだ自分なんて」と答えて
遠慮してしまったとか。

せっかく褒めてるのだから
喜んでほしいと
相手は思っていたかも
しれません。

つまりあなたの
考え過ぎの心が
相手とのズレを
発生させてしまい
別れに繋がったのだと
思います。

ただし同じ状況でも
もっと一緒にいたいと
言われるよりも、
サクっと帰ったほうが
いい場合もあります。

こうなると、
何が正解なのか・・・と
思ってしまいます。

ですが
正解を見つけるのは
とても簡単です。

相手がどうするか、
ということを
観察するだけです。

例えば
褒めたときに相手が
「ありがとう」と言うタイプなら
そういうのが
正解なのだと思います。

別れ際に名残惜しそうに
手をつないだりする
タイプなら、離れがたいと
思っているのかもしれません。

少し思い返して
みましょう。

もし、あなたが
相手に気を使っていたのに
振られてしまったという
状況なら。

もしかしたら、
ここでお伝えしたように
気を使いすぎていたとか
聞き分けが良すぎて
あなたとの恋愛への
刺激不足が原因ということでは
ないでしょうか？

もしかしたら、
相手はもっと
わがままを言ってほしい、
もっと
真っ正面から
接してほしいと
思ってのでは
ないでしょうか。

復縁の道中でも
相手に気を使いすぎないことが
大切になってきます。

復縁の方法は、
正解が一つではありません
状況、状態別に複数あります。

あなたの状況に合わせた
相手に対しての
動きがとても大切です。

ですから、もし
遠慮し過ぎで
相手が物足りなく感じて
離れてしまった
というケースでは
相手と距離をおいたり
時間を開けたりするのは
復縁のタブーなんです。

ぜひご自身の状況、状態と
相手の状況、状態を
よく考えて、自分は
どんなケースなのかな
ということを
判断してみてください。