復縁ブログ 本当の幸せを掴むための講座

大好きな彼、彼女と早く一緒になりたい こんな辛い日々から早く抜け出したい。 あなたの一日でも早い復縁にぜひ役立ててください。

●復縁がサクサク進む。たった3つのノウハウ

f:id:tachibana-fukuenkoushika:20181215233928j:plain

 

こんにちは 

立花事務局 講師の松岡です。

 

最速最短復縁講座!!

 

あなたの復縁成功の可能性が飛躍的

 

業界で唯一冷却期間をとらない

 

最速最短の復縁手法!!

 

彼、彼女ともう一度、、、。

本当の幸せを望む方は最後までお付き合いください!

 

ペンを持って 是非役立ててくださいね。

 

それでは! 

 

あなたは、

お相手に別れを

告げられた理由を

どう解釈していますか?

 

 

ご相談を伺っていると

「理由がよくわからないんです・・・」

という方が多いのが実情です。

 

というのも、相手が

「なんか、この人違う」

という理由で別れを

切り出しているからです。

 

 

「なんか」って何!?

 

確かに、言われた本人は

そう思ってしまいますよね。

 

 

性格が合わないとか

 

独占欲が強すぎて無理とか、

 

浮気したからとか

 

明確な理由があれば

まだ納得できます。

 

(それでも納得し

難いことですが・・・)

 

 

ところが、理由が

「この人、なんか違う」と

なってくると、その

“なんか”の中に

何が詰まっているのか

気になるところです。

 

しかも、

復縁を考えた時に、

「なんか」の理由を解明しないと

改善できない・・・と

思ってしまいます。

 

 

もし、あなたが

このように

 

相手から「なんか、この人違う」と

言って別れを告げられていたなら。

 

少し一緒に

考えてみましょう。

 

 

実は、この「なんか」

というのは結構厄介なのです。

 

というのも、明確に「これ」という

理由があるのではなく

 

もっと細かい部分の沢山の

出来事が重なっているからです。

 

 

そこで、今日は大まかに

3つのケースに分けて

考えていきたいと思います。

 

ぜひあなたも一緒に

思い返してみてください。

 

 

1つ目。

 

あなたと彼(彼女)の意見が

食い違った瞬間を少し思い返して

みてください。

 

どんな些細な事でも構いません。

 

それで喧嘩したとか

衝突をしたということではなく、

意見が違ったことを

思い返してみましょう。

 

 

特に多いのは

仕事や将来に関する考え方です。

 

相手は仕事を熱心にやっている。

 

あなたは仕事はあくまでも

食べる為であり

プライベートも

充実させたいと思っている。

 

その辺りの価値観というか

考え方の違いは別れの原因に

影響していることが多いです。

 

そして、往々にして

 

相手の周囲には

相手と同じ考えの方が

いたと思います。

 

なので、そうした

周囲の方と比べて、

あなたの考え方が違うと

感じてしまったのでしょう。

 

 

ただし、

仕事や将来のことだけとは

限りませんので、

 

少し、あなたと彼(彼女)の

場合というのを考えてみてください。

 

 

 

2つ目。

 

あなたと彼(彼女)の

好みを比べてみてください。

 

これも、どんな

些細な事でも構いません。

 

柿ピーなら柿の種が好き

ピーナツが好き、

そんなことでも

全く構いません(笑)

 

食に限らず

 

音楽

 

スポーツ

 

お笑い、

などなど。

 

洋服でも良いですし、

 

昼が好き

 

夜が好き

 

でも良いでしょう。

 

テレビ番組でも構いません。

 

お互いの好みを興味を持って

受け入れていましたか?

 

もしかして

「自分はこれが好き。

なぜ、あなたは好きじゃない?」

という感じで

対立していませんでしたか?

 

相手が好きなものを

好きになろうと努力しましたか?

 

もしくは、興味を持って

話を聞いていましたか?

 

まさか

「それ、知らないから

楽しくない」など、突っぱねては

いなかったでしょうか。

 

好みが似通っているということは

付き合うウェイトとして

かなり大きいと

考えている方が多いです。

 

なので、好みが異なると、

「なんかこの人違う」になる

可能性が高いです。

 

勘違いしないで

いただきたいのは

好みは違って当然です。

 

相手は相手

自分は自分ですから。

 

ただ、相手の好きな事なら

興味を持ってあげる、

という姿勢が

大切なのだと思います。

 

 

3つ目。

 

あなたと彼(彼女)の習慣を

思い返してみてください。

 

例えば

相手は靴をきちんと

揃える人だったが

自分はあまり

気にしたことがなかった。

 

相手は食事の前に必ず

手を洗う人だったが、

自分はあまり

気にしていなかった。

 

相手は夜は早く

寝たいタイプの人だったが

自分は夜更かしするほうで

無理に付きあわせていた。

 

などなど。

 

これが一番些細な事で

自分で気付かないことも

多いと思います。

 

ただ、ここが一番ネックに

なっていることも多いです。

 

特に、結婚を視野にいれて

お付き合いをしていた場合などは、

 

これから先、一緒に

暮らしていくことを

想定していたでしょう。

 

そんな時、習慣が違うと

いつの間にか息苦しい・・と

思ってしまいます。

 

片付けや、整理整頓など

もそうです。

 

食事習慣もそうでしょう。

 

相手も

無意識だったりするので

習慣が違うことで

「なんかこの人違う」という

結論になってしまった

可能性もあります。

 

慎重に思い返してみてください。

 

口癖もそうです。

 

思考の習慣もそうです。

 

以前頂いた

ご相談にあったのですが

ご飯を食べることを

「飯を食う」と言うのを

嫌がられて言葉が汚いと

フラれたという

ケースもありました。

 

この方は、

「飯を食う」だけではなく

 

例えば女性のことを「女」

と言ったり

 

男性のことを「男」と言ったり。

 

三者のことを「やつ」と言ったり。

 

綺麗な言葉使いが出来ないことが

ネックになっていたようでした。

 

あなたの場合はどうですか?

 

よくよく思い返してみましょう。

 

 

さて、大まかに

3つのパターンでお伝えしましたが、

 

ピンとくる方もいらっしゃったので

はないでしょうか。

 

「なんかこの人違う」というのは

ちょっとした違いだったり、

無意識に察知する

不快感だったりします。

 

ですが、これは

軽視できないことです。

 

人が第一印象で決まるように、

ちょっとした違いというのは

なかなか覆すのが大変です。

 

 

そもそも、些細な事ですから。

 

大きなことなら

直しても分かりやすいですよね。

 

ダイエットや

ルックスや

ネガティブ発言を

ポジティブ発言に変えるなど。

 

見て、聞いて、すぐに

分かることなら良いでしょう。

 

 

ですが、このような事は

些細な事ですから

その場面に遭遇しないと

あなたが変わったことを

伝えにくいですよね。

 

 

ただ、最初にお伝えしたように

「なんかこの人違う」の

理由のどれか一つ

ということはありません。

 

あなたも、相手と自分が

多少違うことは当たり前だと思って

あまり気にしないと思うのです。

 

ですが、色々と合わない所が

見えてくると

 

ズバリ

「この人と合わない」

と思ってしまうでしょう。

 

 

なので、それらを

少しずつ拾って

改善したことを

見せていくことが大切です。

 

何だか

パズルのピースを

1つずつはめていくような

作業ではありますが

 

大きなことではない分

簡単なんです。

 

気づくことさえできれば

また、改善して

 

 

また、好きなってもらう事だって

全然可能なんです!

 

 

そして、何よりも

大きいのは

 

何だかんだ言っても

あなたと彼(彼女)は

ちゃんと一度

恋をした相手ということです。

 

本当に全く合わないのなら

そもそも恋には落ちません。

 

どこかちゃんと

通じあっているからこそ、

お付き合いに発展した

のだと思います。

 

 

悲観的にならず、「なんかの部分」を

少し探してみましょう。

 

きっと、一歩ずつ

復縁に近づいていけると思います。

 

頑張りましょう!!

 

すぐにでも、復縁活動を進めるために

今!質問したい!

 今!解決したい! 

そんなお気持ちに応えて 

ライン無料相談窓口を開設しました。

 

 

私、松岡とお友達になってお気軽に 質問飛ばしてください!

 

 登録は、こちらから! 

アカウントから検索される方は 

↓↓↓↓↓↓

 @bne7214m

 

LINEあっと登録ボタン

 

  友だち追加 

 

QRコードからは 

  ↓↓↓↓↓↓

f:id:tachibana-fukuenkoushika:20180911164058p:plain