●LINEが続かない時は提案の法則を使え - 復縁ブログ　本当の幸せを掴むための講座

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こんにちは　

立花事務局　講師の松岡です。

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彼、彼女ともう一度、、、。

本当の幸せを望む方は最後までお付き合いください！

紙とペンを持って　是非役立ててくださいね。

それでは！

さて、今日
書かせて頂きました内容は
復縁したい方の多くの人が
悩んでいる事だと思います。

あなたもこんな時が
ありませんでしたか？

相手とライン、
メールしていて、
なかなか会話が広がらない！

こんな場面です。

どの内容なら興味を
持ってくれるかな？
と考えに考え
エイッと送る。

その送った内容に対して
返事が来たが、相手からは
そごく素っ気ない返事
だったり、
本当に用件のみだったりする。

だが嬉しくて
取り急ぎ再度返信するも、
たいてい、その
一往復で終わる、、、。

ここまでを読んで
｛あー、こないだ
こんな経験をしたなー｝
というあなたはきちんと
最後まで読んでくださいね。

お話を戻しますが
では
なぜ続かないのでしょうか。

もちろん
相手にもよりますが、
統計では
相手が男性の場合
ラリーが続かない
傾向が多く
見られるようです。

そもそも連絡は
用事があってするものです。

恋人同士の時なら
「おはよう」や「おやすみ」など、
他愛ないコミュニケーションが
取れると思います。

ですが別れた関係性となると、
その行為自体不要なものと
なります。

まして「今何してる？」などと
聞かれたら、
「何してようと関係ないじゃん」と
反射的に思われてしまいます。

そこで連絡する意味のある
ライン、メールなら
どうでしょうか。

例えば

あなたが質問などの
内容を相手に送ると
相手からは
｛これはこうかな？｝
あなたからまた
｛じゃあこうすると
良いかな？｝
相手から
｛そうだね、そうすると
良いかも｝などと
内容に何度か確認事項が
出てきて、
２～３往復続いても
良さそうなものです。

だがしかし続かない。

その原因として
１通目よりも
２通目の方が大事という
私の理論どおり
２通目の切り出し方に
問題がある場合があります。

実はその他にも
理由があります
心理学ですが
特に男性は話をさっさと
まとめる傾向があり、
話を広げたい女性と
かみ合っていない場合です。

もちろん先述したように、
人それぞれなので
男女が逆のパターンも
少なからずあります。

例えば
私自身はパソコン入力の方が
慣れています。

ですから
片手の携帯入力は
とても苦手で、
スマホに変えてからは
おかしな
予測変換が出てきては
イライラしています(笑)

と、私のような
アナログタイプは
大げさだとしても
こうなると
ラインやメールが
面倒に感じます。

面倒なのでさっさと
ライン作業、メール作業は
終わらせて携帯電話の
画面を閉じてしまいます。

そこで
画面を閉じたと思ったら
ピンポーン！と
携帯が鳴り
再度相手からの返信の
メッセージが表示される
その返信内容はというと
「了解です」
「分かった、ありがとう」
などと来る
すると私の精神的には
面倒くさいなー
もう、いいやーと
心理状態になります。

ですから例えば
そっけないタイプであれば
先にこちらから
「A案とB案なら
どちらが良い？」と
相手が返事しやすいように
二者択一にして
相手が答えればよいだけの
内容を送る。

そして例えば、相手から
「A案とB案かー
迷うなー」などと
返信が来たら
「これ、これの理由で
○案にしない？」と
理由を付け加えて
答えいくなどの方法が
良いかと思います。

よく
連絡の頻度が愛情の大きさと
とらえる方がいるのですが
決してそんなことは
ないと思います。

例えば
連絡の頻度がマメ人は
心理学的には
無意識的な束縛心理と
言われていて
自分中心の考えが多くあり
自分が不安だから
または
自己の満足だけを軸とした
お付き合いの考え方があり
無意識的に相手に頻繁に
ライン、メールをマメに
送ってしまうとされています。

また受け取る側も
連絡頻度がマメ人が良いと
感じている場合
まず、表面心理として
淋しいから、好きだから
連絡頻度がマメ人が良いと
感じていますが、それは
表面だけで感じていることで
根底の心理、
つまり本音としては
俗に本音と言われている部分は
心理的には
第三の心理といいますが
自分では気が付かない
本当の欲求深層心理の事です。
この本当の深層心理中では
「相手が浮気していないか
相手が隠れて遊んでいないか
私の、僕の知らない部分は
ないのか」などの自己の
不安要素を消すために
マメ人が良いと
感じてしまうだけなのです。

ですから
マメかマメでないか
それだけのことで
好き嫌いのを測る事は
正しくはないと思うのです。

お話を戻しまして

例えば、あなたのお相手が
現在、警戒心があるようなら
少し物足りないですが
要件のみを中心に
連絡を取って行きましょう。

なぜなら
用件のみの連絡に徹する
というのは
復縁のルール中で
相手の警戒心を解すための
基礎となる鉄板の
やり方だからです。

その警戒心が解れれば
また
他愛ない話ができる
ようになるでしょう。

復縁活動では
ラインやメールする
プロセスにも意味があります。

したいからするのは
もっと相手との距離が
近づいてからです。

最初は地道な作業ではありますが、
先にある目標のために
ここはこらえて
頑張っていきましょう。